居合は楽しいが難しい

  今日は日曜日の主要稽古場にて居合の稽古。ほんの少し不思議な感じ。春合宿まであと少し少し気合を入れて稽古するも・・・・できるだけがんばろぉ〜

  素振り・斬上げ・横刀・納刀
 斬上げは初心者は右胸まで引き上げてから抜くとのこと。何時も指導して下さる事だが、ついつい曖昧になってしまうこと気をつけないと。前回、納刀の練習時に斬る様にするとこの解説が聞けてよっかった。指の間を滑らせるとの事。途中でよく停まってしまうので、頭の中で唱えながら練習。

  座り一本目、五本目、六本目
 受け流しの部分がだめだめ、頭にぶつけるし、右肘は堅すぎ、軸は何処へやら、六本目は???
と悪い所ばかりの練習。地道にやっていこう。Wさんと共にSさんから五本目と六本目の集中特訓をうける。自分の悪い癖が又一つわかり少し修正できた。腹抜き突きが楽に為った。丁寧に丁寧に力をぬいて。

 柔術(斬り技?)

 柔心先生から受ける際も自分の中心等をしっかりと守ることを教わる。其れを意識して姿勢を変えるだけで受けが変った。良い勉強ができた。

  自主練習
 10分程集中して座り一本目、五本目、六本目を練習。今日教わったことを意識して練習するも振るわず。ぴったし10分間集中して練習後、Iさんと試合向けの練習を柔心先生から受ける。Iさんは日々上達している。最後のスパーでは、自分の息が抜けた瞬間の間に見事な掌打を受けて軽く悶絶。
昔、胸にハートブレイクショットを受けた記憶が少し蘇る。

 帰りの電車の中で、内○樹氏のブログが面白いとIさんと共にAさんに薦める。

2008.03.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | 居合

基本を徹底〜只今、彼是思案中〜

木曜居合

 今日の稽古は、昇級昇段試験が近い為基本を徹底的に行った。

腹抜・・・相変わらず右手が強く抜いてしまう。鞘引が中途半端に遣っていることに気がついたので、注意しながら練習。抜くときに体を被せ気味にしていることに気がつく。

素振り・・・Sさんの上段の雰囲気を真似ながら遣ってみる。「付ける」感覚は曖昧だが叩かないように気をつけつつ行う。廻剣時に両肩が奥にスライドし過ぎてしまうので肩が詰まらず、揚がらない場所で両手が最大限上下に動く位置を探しながら練習。

縦抜・・・鞘引・胸の緩め・流れが途切れない事を課題に練習。柔心先生から左胸が出ていると注意をうける。抜くときに力が入り開いてしまう様だ。先生から左胸を下に落とす様にと解説を受ける。Tさんが先生から真剣を借りて縦抜きを練習。横で見ていて自分と同じ事を遣っていたので怖く感じてしまった。自宅で地道に数稽古をしよう・・・

袈裟斬上げ・・・Sさんから解説を受けつつ練習。Sさんの右手首から左膝までの斬上げじのラインを真似つつ練習。

居合基本技四本・・・斬上げと付けの違いを明確に表すとの事。自分も中途半端だったので非常にために為った。付けと斬上げの違いがここ最近やと何と無くだがイメージ出来てきた。三本目の「付け」から真向斬時には胸の緩みと右肘を緩めて立てるとの事。此れは座り一本目と共通しているので、此処で悩んでいる自分には非常に参考に為った。四本目は逆袈裟が曖昧で判らず・・・・

軸回転・・・軸足側で回転しないと注意を受け、要求とは違うことを遣っている事に気がつく・・・螺旋をイメージするとの事

・・・・・・・・・

 先週、色々と考える切っ掛けが有り自分の在り様などについてボンヤリと考えがち。指導して下さっている事が実生活に少しでも還元できるようになればなどと考えがち。

2008.02.15 | | Comments(2) | Trackback(0) | 居合

流れと剣体の一致

木曜居合

 今日は稽古前にW崎の二尺八寸の居合刀を物欲しげな視線で見ていたら、柔心先生が二尺八寸を貸して下さり、素振り、斬り素振り、腹抜き、壁抜き、切上、抜き付けなどまで練習。日頃使っている二尺四寸五分よりかなり重く長いので、鞘引き、半身などので勉強に為った。
 
 何時もの二尺四寸五分に戻るとものすごく軽く感じ、暫く変な感じが続いた。貸してくださった柔心先生有難う御座いました。

 型は本○、月○、鍔返しの基本型と座り一本目と七本目を練習。座り五本目の後に向く遣り方も学ぶ。

 本○・・・カエルどんさんの本○を正面に見ながら練習。カエルどんさんと自分の抜きを比べると自分のは右手が強すぎで、胸が硬直していた。カエルどんさんの全体的な雰囲気に似る様に練習。刃筋も修正。

 鍔返し・・・前回、柔心先生から注意されたことに気をつけながら練習。想定している敵のイメージが無く、何処を斬っているか判らないと注意を受け反省。的を意識しながら練習。

 座り五本目一部・・・Sさんの足を注意深く見て、自分との違いを見極めて見る。足指の位置が自分とはかなり違っていたので修正。

・前に出る意識が重要とのこと
・軸が大切   ・腹抜きをしっかりと
など

 座り一本目・・・柔心先生から流れが無いと注意を受け、自分の動作を振り返り悪い癖を再確認。流れが切れない様に集中して練習。肘の使い方が未だあやふや。この練習で色々事を見つめ直す。

 座り七本目・・・合格者から柔術の練習に入れる形で学習。座り一本目の意識を持って練習するも抜き付け、剣体の一致が中々できず。切下し時に片足を大きく上げて降ろすことで剣体の一致の練習。

 柔術はI塚さんに呼吸上げと座り一教を見て頂く。Sさんにも半身突きよけの相手をして頂く。半身について助言を受け理解を深める。

 自主練習は今日学んだことを意識しながら、縦抜き、座り一本目、切上など練習。流れを切らさすに抜くことが大きな課題。

 二尺八寸は長すぎだから、六寸か七寸ぐらいが将来欲しい・・・

2008.02.01 | | Comments(0) | Trackback(0) | 居合

袋撓〜修行其の十〜

 稽古前に柔心先生から注文していた、「袋撓」を受け取る。袋撓を初めて知ったのは、柳生新陰流の剣客が主人公の小説だった。実物を見たのは、埼玉県の武道館で行われた○会の演武会会場であった。値段の高さにビックリして当時は泣く泣く諦めた。(当時は自分が古武術を習うとは露として思ってなかったので、直ぐに買わなくて良かったと思ったほどでした)

 さっそく、数回袋撓で素振りをして楽しくなってしまった。袋撓という物に憧れがちょっと有ったようだ。其の後、柔心先生と軽い打ち合いと連刀を遣ってみる。打ち合いは剣術を習っているのに動けず、遥か昔に習った剣道の動きをやってしまった。連刀は音が小さいので、音を気にする所での剣術の稽古には良い感じだった。

 木曜の居合稽古には、派閥が出来ている様だ。自分は座長さん派に組する形になっている。座長さんの指導はわかり易く大変ありがたく、こう抜きたいと思う形を見せてくれるので勉強になる。黒幕の柔心先生は派閥わけにかなり乗り気のようだ。

〜立ち居合六本〜
 座長さんから一本〜六本まで教わる。五本目と六本目は初めて習う。難しい〜。
取り敢えずは手順を覚えるのに専念して、後は自宅で練習と思い練習。

〜真向斬り・八双斬り〜
 柔心先生からマシに為ってきたと言われ嬉しくなる。特に八双は捻っていると注意を受けていたので、指導員の方々の後ろ姿を参考にしてイメージを作って捻らないように注意しながら練習。練習していると中心線と斜線が上手くイメージ出来て、それに沿わせて剣を振る。

 振りながら気づいたのは、八双打ちのラインと同じだということ。後は撞木立ちの作りと連動が繋がれば一寸はましになるかなと思う。

〜連続抜き〜
 Tさんをリーダーに連続抜き。居合に多少なれて来たのか、刀を鞘に納める時に視線を落とさずに出来るように為ってきた。何となく鞘と刀の位置が掴めてきたようだ。柔心先生がよく言われる「納刀は練習有るのみ」と言う言葉に納得・・・

〜壁抜き〜
 座長さんから教わりながら練習。半身の作り、鞘引きを注意しながら練習。軸と視線のが潰れ気味に為りやすくなっていた。

〜座り五本目〜
 振り返りながらの腹抜きを注意しながら練習。座長さんの雰囲気をイメージしながら遣ってみるがイメージだけの様だ・・・




 今日の練習ではTさんが新しい居合刀の初抜き。自分も稽古後の自主練習時にTさんからお借りして抜いてみた。二尺六寸の太刀だが重くなくバランスが良く自分でも抜くことが出来た。腹抜き、縦抜きを遣ってみて良い太刀だと素直に思った。納刀も何時も使っているモノより長いのに、モタモタしないでき良かった。

 自分も今よりも数段上達したら、良い居合刀を買ってみようと思う。良い目標ができた。来年の演武会前後が目標か・・・・・

2007.12.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | 居合

指を斬る〜修行その八〜

 木曜日の稽古は居合が中心。参加するように為ってはや数ヶ月、単純に居合刀を振るのが楽しく練習している。火曜日の自主練習で、居合を練習している時に左手の親指を切ってしまい鈍い痛みを感じながら稽古に参加。

 素振り各種

廻剣は相変わらず肩と胸に力が入ってしまい、かなり窮屈な感じだった。手の操作時に気づいたことが有ったが、其れを確認するどころでは無かった。上体を緩めるのが大きな課題・・

真向斬りは先生が一般的な居合の素振り方を詳細に指導、解説して下さった。始めに大きく練習して其の感じを会の真向斬りに繋げていく練習。前に自分の切り方が一般的だと云われたので、原因を考えて自分なりに答えを出して於いた。先生の解説を聞いて概ね合っていたので良かった。

縦抜き、切り上げ、腹抜き突きを相手を前に置いて練習。座長さんから指導を受けながら、練習して自分の体癖と悪い部分を確認。

 ・抜くときに上半身に力みが出て、そこから始動してしまう。
 ・抜きと半身がバラバラ。
 ・鞘抜きが不十分
 ・右手が強すぎる。
 ・抜きは前に
 ・鞘は真下に
 ・上体を捻らない
などなど

 この時、左手の親指を何度も薄く切っていて火曜日に切った原因をやっと理解・・・

座構え
 初めて遣ってみるも、先生から座り方が変だと言われまわりの方々の座り方を視て、まねてみるが??? 先生から軸の指導を受けて座構えから抜きの練習。

先生考案の正座での抜き
 見よう見まねで遣ってみると座構えで抜くよりも抜けた。周りの女性陣から「可愛い」と言われるがいまいちピンとこず。Tさんが抜く度に上達して周りを圧倒・・・

座り五本目と中腰
 今回初めてやる型。五本目は後を付ける形なので、一人が背中に刃を当てた状態で後に振り返りながら腹抜きをする練習。一人で壁を使っての練習方法も教えて下さった。
 
 ・螺旋運動
 ・軸を意識すること
など
 中腰はももさんと座長さんが指導。

自主練習時に「付け」と「斬り」の違いが曖昧だったので、先生に聞いてみた。詳細に違いを教えて下さった。
 ・「付け」は突き
 ・「付け」で相手の動きを止める形になる
 など




 今回の稽古で自分の悪い部分がはっきりと体認できたので、少しずつ直していくことができそうだ。居合は腹抜き・壁抜き・鞘引きが大変重要だと解った。下手でも地道に練習あるのみ!!!!

 
 

2007.11.30 | | Comments(0) | Trackback(0) | 居合

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